【フェンディ】フェンディ ジュエリー 偽物 エフ イズ フェンディ*ロゴピアス＊4色 ロゴ ピアス###

フェンディ ジュエリー 偽物 エフ イズ フェンディ*ロゴピアス＊4色 ロゴ ピアス

フック留め

カラー：ゴールド
　　　　パラジウム(シルバー)
　　　　ルテニウム(メタルブラック)
　　　　ピンクゴールド
サイズ：高さ2.0㎝×横2.0㎝

【素材】
ブロンズ 100％
【付属品】
ブランド化粧箱、ショッパー

【フェンディ】フェンディ ジュエリー 偽物 エフ イズ フェンディ*ロゴピアス＊4色 ロゴ ピアス

ラデュレ(Ladurée)から、「シルバニアファミリー」とのコラボレーションコレクション第2弾が登場。限定マカロンボックスなどが、2022年4月1日(金)より、ラデュレ全店で販売される。

“春＆イースター”を祝う新作マカロンボックス

限定マカロンボックス“シルバニアファミリー スプリングセレブレーション” 9個入 4,752円

2021年10月に好評を博したラデュレと「シルバニアファミリー」のコラボレーションから新作が登場。第2弾となる今回は、“春の訪れ”や“イースターのお祝い”をコンセプトにしたパステルカラーの限定マカロンボックス“シルバニアファミリー スプリングセレブレーション”などを展開する。

バニラ＆ピスタチオ味の限定プリントマカロン

限定プリントマカロン“クレム”“ジェイソン” 1個 464 円(税込)

ショコラウサギの赤ちゃん“クレム” と、クマの赤ちゃん“ジェイソン”の顔を描いた限定プリントマカロンにも注目。“クレム”はバニラ、“ジェイソン”はピスタチオフレーバーを楽しむことができる。

”ティータイム”イメージの人形＆小物セットが再販

限定ティータイムセット“スクレ by ラデュレ ラデュレでティータイム” 8,800円

また、2021年発売時に即完売した人形＆小物セットを数量限定で再販売。優雅なティータイムをイメージし、ラデュレブティックのユニフォームを着たショコラウサギの“フレア”と、ラデュレに遊びにやってきたペルシャネコの“スカイ”の人形のほか、ラデュレをイメージしたマカロンやパティスリー、家具、小物などをセットにした。

大きな人形がラデュレブティックに

さらに、全国14箇所のラデュレブティックには、シルバニアファミリーの大きな人形が登場。ラデュレでしか見ることができないオリジナルの衣装を纏った人形と、記念撮影を行うことができる。

【詳細】
ラデュレ×シルバニアファミリー 第2弾
■限定マカロンボックス“シルバニアファミリー スプリングセレブレーション”
発売日：2022年4月1日(金)
販売店舗：ラデュレ全店
価格：6個入 3,564円、9個入 4,752円
■限定プリントマカロン“クレム”“ジェイソン”
販売期間：4月1日(金)～5月17日(火)
販売店舗：ラデュレ全店
価格：1個 464 円(税込)

■限定ティータイムセット“スクレ by ラデュレ ラデュレでティータイム”
発売日：2022年4月29日(金)
販売店舗：ラデュレ 新宿店、渋谷松濤店、グランスタ東京店、羽田空港 第1ターミナル店 / 第2ターミナル店、ルクア大阪店、京都 四条店、オンラインブティック、及びシルバニアファミリーオンラインショップ、シルバニア関連施設
価格：8,800円
※ラデュレブティック、及びオンラインブティックでは抽選販売。
※シルバニアファミリーオンラインショップ、シルバニア関連施設での販売方法に関しては後日、シルバニア公式オンラインショップ、各関連施設から発表。(オンラインショップは2022年3月中旬現在休業中。再開は4月上旬予定。)

■シルバニアファミリー人形展示
期間：4月1日(金)～5月17日(火)
場所：全国14箇所のラデュレブティック

アンリアレイジ(ANREALAGE)の2020年春夏コレクションが、2019年9月24日(火)に、フランスパリにて発表された。

テーマは「アングル」

デザイナー森永邦彦は、2019-20年秋冬コレクションから「服」そのものにフォーカスした新しい実験をスタートした。「ディテール」をテーマに服の細部をデフォルメした前シーズンに対して、今シーズンは「アングル(ANGLE)」をコンセプトに据えている。

森永が注目したのは、画像化したデジタルな洋服のイメージが、カメラアングルによってその形を変容させる点。立体的な3Dの洋服を、平面的な2Dの画像イメージに変え、それをハイアングル、ローアングル、サイドアングルといった視点から見つめ直すことで、新しい洋服の構造を模索している。

定番服を3つの視点から見つめ直す

ステージに登場するのは、オックスフォードシャツやカレッジTシャツなど誰もが目にしたことのあるベーシックウェア。ただし、様々なアングルで捉えたその洋服たちは、斬新なシルエットに再構築されている。

エンブレム付きのブレザーを例にとると、ハイアングルから見たピースは、肩幅やアームホールをオーバーサイズに、ウエストや袖口をスリムに仕立てることで、逆三角形のフォルムへと導いている。

サイドアングルから捉えたものは、右袖が前身頃に、左袖が後ろ身頃に移動したかのようなアシンメトリーなシルエットが印象的。

ローアングルから再構築したピースは、首回りを極端に小さく設計し、裾に向けて緩やかに広がっていくAラインシルエットに仕上げた。襟やボタンといった細部にいたるディテールまでデフォルメされている。

立体？平面？だまし絵のような服

また、身に纏うと立体的な“洋服”であることに間違いはないのだが、平面的なイメージからパターンを起こしているため、折り畳むとフラットな“和服”のようになる点も面白い。トレンチコートのショルダー部分に注目すると、本来ならば肩に沿うようなパターンが用いられるはずが、森永が仕立てた服は平置きした時に真っ平らになる設計が施されている。

バッグなどの小物においてもそれは顕著で、キャンバストートやキルトレザーのハンドバッグなど通常厚みのあるバッグが、薄いフラットなバッグに姿を変えて登場。遠近法を巧みに使った“だまし絵”のようなビジュアルとなっており、ウェアに負けないほどの存在感を放っていた。

演出にもこだわり

ショーの演出にも、アンリアレイジらしい感性が光る。1つのベーシックウェアをベースとした3体のルックを同時にランウェイに登場させることで、それぞれの違いを浮き彫りにしたのだ。